車にはAT、MTともアクセルペダルとブレーキペダルがあります。しかし、アクセルペダルには実は2種類あるのです。アクセルペダンは吊り下げ式とオルガン式があります。ブレーキやクラッチは吊り下げが多いですが、アクセルは使う用途によって分かれています。吊り下げのメリットは操作が軽くできることやコスト面で有利なのでほとんどの車両でこちらを採用しています。しかし、スポーツカーや一部の高級車では踏み込むタイプのオルガン式が使われています。オルガンは足全体で踏み込むのでラフな操作はできません。そのため、高トルクなエンジンを持つ車の場合はオルガン式のほうが操作がし易いと言われています。また、トラックでもオルガンが使われていることが多いようです。一般車の場合は吊り下げのほうが操作しやすい以外に、フロアマットがずれた場合に事故になりづらいということもあるようです。オルガンはレーシングカーでも使われていますが、レーシングカーの場合は操作の仕方というよりもスペースとして下から出さないと行けないという理由もあるようです。メーカーが吊り下げを選ぶのはコスト面もありますが、ゴムのずれが少なく操作がしやすいということもあるようです。